レスポートサックのバッグは、特殊なナイロン素材でできています。
スポーティーで、軽くて、丈夫!
飽きのこないコレクション構成が大きな魅力となっています。
レスポートサックのバッグは、汚れた時は洗剤で丸洗いができます。、
収納力、機能性に富んでいるので、どんな場面でも活躍します。
レスポートサックのバッグは、シーズンごとに20種類ほどのプリント柄を製造し、常時80種類に及ぶプリント柄を市場に出しています。
レスポートサックのバッグは、自社で抱えているテキスタイルデザイナーの他に、ゲストデザイナーを招き、「限定スタイル」を手懸ける
「デザイナーズコレクション」もあります。
レスポートサックのバッグには限定商品があり、販売期間が短いので、
その場で購入しないとすぐになくなってしまいます。
入手困難・・・そのうち廃番となってしまった幻のレスポートサックは
いっぱいあります。
レスポートサックのバッグは、ラインナップの豊富なプリントで、大きさも各種揃っているので、仕事にもプライベートにも使える機能的なバッグです。
レスポートサックハワイの新作は、年に数パターンしか発売されません。
レスポートサックの公式ホームページにも掲載されないので、柄の閲覧もできないし、その場にいる人にしかわからない、超レアなものばかりです。
レスポートサックのハワイ店は全部で4箇所。
その全てを巡ってみても、品切れになってしまっている商品もあるので、探している商品をゲットできないこともあります。
全部の店を廻ってみてから買おう〜♪なんて考えていると、そのときにはあったものが、後から行くとすでにソールドアウトしている・・・
なんていうこともざらです。
レスポートサックハワイ限定品は、なかなか入手困難です。
レスポートサックハワイ限定品には、ハワイならではの「フラガール柄」「ウクレレ柄」、ハワイの島が描かれている「アイランダー柄」、ピンクベースにいっぱいのパンダ親子がとっても可愛い「パンダ柄」、私のお気に入りでもある、黒と白ののハート柄がスタイリッシュな「ビーラブド柄」、生産完了幻となりつつあるレア度の高い「マーメイド柄」、アジア&ハワイのコラボレーションが魅力の「ジャーディン柄」などがあります。
レスポートサックのハワイ限定。
持っているだけで、ハワイを感じられる素敵なデザインの数々。
全部欲しいと思うのは私だけではないはず!
レスポートサックのショルダーバッグはいったいどこで作られているのでしょうか。
実は、レスポートサックのショルダーその他バッグやアクセサリーなどの全製品は主に中国などアジア諸国で生産されているのです。
ニューヨークで誕生したレスポートサックですから、もちろんアメリカの工場で生産されてきました。
ただ、やはり時代の流れの中でショルダーバッグなど様々な製品をアメリカの工場だけでまかなうことはできなくなりました。
現在では、レスポートサックはアメリカから生産拠点をどんどん移しており、中国やタイ、インドネシア、コスタリカなどアジアや中米といった国での生産が主となっています。
ショルダーバッグなどを通販で探していると、並行輸入しているネットショップに行き着きますが、しばしば「レスポートサックの商品について」という説明文を見かけます。
説明文の内容はどのショップもほとんど同じで、
■当ショップの商品は偽物ではない
■アメリカから拠点がアジアなどに移ったので難のある商品もある
■多少の汚れや傷、シワ、縫製不良が見られる場合あり
■タグのないものもあるが特に問題はない
■生産国を指定して買うことはできない
■検品基準はレスポートサック直営店と同じ(だから大丈夫)
という感じです。
並行輸入の通販ではレスポートサックのショルダーなども定価より相当に安く販売されているので、もともと検品からはずれたものを並行輸入していたりするのでしょうか。
正規直営店で不具合のあるものを販売するとは思えませんよね。